スロバキアのワーホリ申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 在日スロバキア大使館
ひとことで
スロバキアのワーキング・ホリデーは、日本国籍で18〜30歳の人が入国の日から1年滞在できる制度です。
就労許可なしで働けて、参加は生涯2回までです(2026年11月1日に公式で確認)。
申請の流れ(6つの段階)
- 1
参加の条件を確かめる
日本国籍で18〜30歳の人が対象です。年間の発給枠は400人で、日本国籍は生涯2回まで参加できます。[1]
- 2
大使館に手続きを問い合わせる
ワーキング・ホリデーには別の決まりがあります。申請の前に、在日スロバキア大使館(電話は03-3451-2200)に手続きを確かめましょう。[3]
- 3
大使館で査証を申請する
査証は、長期滞在のためのナショナルビザです。住んでいる国を受け持つ大使館で、本人が公式の申請書を出します。[5]
- 4
審査の結果を待つ
スロバキア外務省は内務省に意見を求め、内務省は25日以内に意見を出します。外務省は意見を受けてから10営業日以内に決めます。[5]
- 5
入国したら警察に届け出る
入国してから3日以内(土日と祝日を除く)に、滞在先を受け持つ警察に届け出ます。ホテルに泊まるときは、ホテルが代わりに届け出ます。[3]
- 6
スロバキアで働く
休暇に付随する活動として、旅行の資金を補うために働けます。就労許可は要りません。[2]
必要な書類と条件
スロバキアのワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 申請書 | ナショナルビザの公式の申請書。[5] |
|---|---|
| 旅券 | 有効な旅券。査証の期限は、原則として旅券の期限の90日以上前に切れるように決められます。[5] |
| 写真 | いまの顔を写したカラー写真(3×3.5cm)。[5] |
| 滞在の目的を示す書類 | 法律で必ず出す書類の一つです。ワーキング・ホリデーで何を出すかは、公式で確かめられていません。大使館に確かめましょう。[5] |
| 健康保険 | 健康保険に入っていることを示す書類。[5] |
| 資金の証明 | ワーキング・ホリデーで要る額は、公式で確かめられていません。大使館に確かめましょう。[3] |
費用
スロバキアの行政手数料法では、国の約束を果たすためか国の利益のためのナショナルビザの申請料は50ユーロです。ワーキング・ホリデーの査証がこの額になるかは、公式で確かめられていません。[7]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請の受付時期 | 公式で確かめられていません。在日スロバキア大使館で、受付の時期を確かめましょう[3] |
|---|---|
| 年齢 | 18歳以上30歳以下(数える時点は公式で確かめられていません)[4] |
| 審査 | 内務省の意見は25日以内。外務省はその意見を受けてから10営業日以内に決める[5] |
| 入国後の届出 | 入国してから3日以内(土日と祝日を除く)に警察へ[3] |
| 旅券 | 査証の期限は、原則として旅券の期限の90日以上前に切れる[5] |
滞在の長さと働き方
18歳以上30歳以下であること。どの時点の年齢で数えるかは、スロバキア側の公式で確かめられていません。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 滞在できる期間 | 入国の日から1年[2] |
|---|---|
| 働くこと | 休暇に付随する活動として、旅行の資金を補うために働ける(就労許可は要らない)[2] |
| 雇う側の届出 | 雇う側は、働き始めてから7営業日以内に労働の役所へ届け出る[6] |
| 職種や同じ雇用主の上限 | 公式で確かめられていません。大使館に確かめましょう[1] |
| ほかのシェンゲン協定の国 | 180日の間で90日までなら滞在できる[8] |
| 参加できる回数 | 生涯2回まで(2025年1月1日から)[1] |
| 年間の発給枠 | 400人[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、スロバキアの入国・ビザのページにまとめています。制度の変更はスロバキアのニュースで出しています。
出発の前に、スロバキアで使える保険とスロバキアの SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人はスロバキアの語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
スロバキアのワーホリは何歳まで申請できますか?
18歳以上30歳以下が対象です。どの時点の年齢で数えるかは、スロバキア側の公式で確かめられていません。
どれくらい滞在できますか?
入国の日から1年です。査証はナショナルビザで、法律では3か月を超えて最長1年の滞在のために出されます。
申請はどこでしますか?
住んでいる国を受け持つスロバキアの大使館で、本人が申請します。日本に住んでいる人は在日スロバキア大使館です。申請の受付時期は、公式で確かめられていません。
費用はいくらかかりますか?
スロバキアの行政手数料法では、国の約束を果たすためか国の利益のためのナショナルビザは50ユーロです。ワーキング・ホリデーの査証がこの額になるかは、公式で確かめられていません。
働けますか?
休暇に付随する活動として、旅行の資金を補うために就労許可なしで働けます。職種や同じ雇用主のもとで働ける期間の上限は、公式で確かめられていません。
何回参加できますか?
日本国籍は生涯2回まで参加できます。2025年1月1日に、1回から2回に変わりました。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在)(確認 2026年11月1日)
- [2] 外務省「スロバキアとの間のワーキング・ホリデー制度に関する口上書の交換」(2016年2月24日)(確認 2026年11月1日)
- [3] 外務省 海外安全ホームページ「スロバキア 安全対策基礎データ」(確認 2026年11月1日)
- [4] スロバキア労働・社会問題・家族省「若者の移動に関する協定」(確認 2026年11月1日)
- [5] スロバキア法令 Slov-Lex「外国人の滞在に関する法律(404/2011)」第15条・第17条(2026年10月1日からの版)(確認 2026年11月1日)
- [6] スロバキア法令 Slov-Lex「雇用サービスに関する法律(5/2004)」第23a条・第23b条(2026年8月1日からの版)(確認 2026年11月1日)
- [7] スロバキア法令 Slov-Lex「行政手数料に関する法律(145/1995)」項目240(2026年11月1日からの版)(確認 2026年11月1日)
- [8] 在日スロバキア大使館「National Visa」(確認 2026年11月1日)