韓国のワーホリ(H-1)申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 駐日本国大韓民国大使館
ひとことで
韓国のワーキングホリデー(H-1)は、日本に住む日本国民の18〜25歳が1年間滞在できる制度です。
申請は大使館指定の相談窓口を通してのみ受け付けています(2026年10月31日に公式で確認)。
申請の流れ(5つの段階)
- 1
大使館指定の相談窓口に相談し、予約する
相談・書類の審査・ビザ申請日の予約は、大使館指定のワーキングホリデー相談窓口(相談員)を通してのみできます。オンライン予約サイトでの個人予約と旅行会社の代理申請は受け付けていません。[1]
- 2
書類をそろえる
書類はすべて3か月以内のものです。健康診断書と残高証明書は1か月以内のものを用意します。[1]
- 3
活動計画書を書く
就業・韓国語の勉強・宿所の計画を具体的に書きます。韓国語か英語で作り、指定の様式はありません。[1]
- 4
査証発給申請書を出す
韓国に入国してから1か月間連絡のつく連絡先を必ず書きます。[1]
- 5
審査を待ち、ビザを受け取る
発給までは2週間ほどかかる予定です。ビザは1年・シングル(1回入国)で発給されます。[1]
必要な書類と条件
韓国のワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 査証発給申請書 | 大使館の様式。入国後1か月間連絡のつく連絡先を書く。[1] |
|---|---|
| 写真 | カラー3.5×4.5cmを1枚。[1] |
| 旅券 | 申請時から有効期間が6か月以上。人的事項面のコピーも出す。[1] |
| 犯罪経歴証明書 | アポスティーユ認証は不要。[1] |
| 健康診断書 | 病院・検査項目の指定はなし。病院または医師の押印が必須。1か月以内のもの。[1] |
| 保険証書 | 加入期間10か月以上・保障額4,000万ウォン以上の医療保険など。旅行保険以外は、海外で使える内容が分かる書類も要る。[1] |
| 在学証明書または最終学歴証明書 | 専門学校を含む。[1] |
| 居住予定の証明 | ホテルの予約証や賃貸契約書など。[1] |
| 韓国語の勉強の証明 | 韓国語の勉強サイトの登録証明書(会員情報ページ・ログイン画面など)、または語学堂の入学許可証など。[1] |
| 観光就業の活動計画書(1年間) | 就業・韓国語の勉強・宿所の計画を、韓国語か英語で具体的に書く。26歳以上は理由書も添える。[1] |
| 航空券または船舶券のコピー(往復) | 40万円以上の銀行残高証明書を出す場合は不要。[1] |
| 銀行残高証明書の原本 | 30万円以上。1か月以内のもの。[1] |
| 住民票 | すべての記載事項と家族事項を省略せずに発行したもの。[1] |
費用
申請料は、大使館のご案内のページに記載がないため、この画面には金額を載せていません。申請の前に、大使館指定の相談窓口で確かめましょう。[1]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 書類の有効 | すべて発行から3か月以内(健康診断書と残高証明書は1か月以内)[1] |
|---|---|
| 旅券の有効期間 | 申請時から6か月以上[1] |
| ビザが出るまで | 2週間ほどの予定[1] |
滞在の長さと働き方
18歳以上25歳以下であること。やむを得ない事情があると判断される場合は30歳以下。26歳以上の人は理由書を添えて申請できます。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 滞在資格 | 観光就業(H-1)[1] |
|---|---|
| 1回の長さ | 1年(ビザの有効期間も1年)[1] |
| ビザの種類 | シングル(1回入国)[1] |
| 参加できる回数 | すでに参加した人も、2025年10月1日から1回に限り再び参加できる[1] |
| 働ける時間 | 1週間に最大25時間以内[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
- オンライン予約サイトでの個人予約と、旅行会社を通した代理申請は受け付けていません。大使館指定の相談窓口を通します。[1]
- シングルビザなので、韓国に入国してから外国人登録証を受け取るまでに韓国を出ると、再入国できません。H-1 の発給後は、ビザなしでの入国もできません。[1]
- 査証発給申請書と活動計画書を誠実に書かないと、ビザが出ないことがあります。上記以外の書類を求められることもあります。[1]
- 就職または学業に専念する人には、ビザの発給が制限されます。観光が主な目的であることが条件です。[1]
- 航空券や船舶券を出しても、ビザが出るかどうかには関係しません。[1]
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、韓国の入国・ビザのページにまとめています。制度の変更は韓国のニュースで出しています。
出発の前に、韓国で使える保険と韓国の SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人は韓国の語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
韓国のワーホリは何歳まで申請できますか?
大使館の案内では、18歳以上25歳以下です。やむを得ない事情があると判断される場合は30歳以下で、26歳以上の人は理由書を添えて申請できます。
申請は自分で予約できますか?
できません。相談・書類の審査・申請日の予約は、大使館指定のワーキングホリデー相談窓口を通してのみ受け付けています。
残高証明はいくら必要ですか?
銀行残高証明書の原本で30万円以上です。40万円以上の残高証明書を出す場合は、往復の航空券のコピーは要りません。
韓国で働けますか?
働けます。1週間当たりの就業時間は最大25時間以内です。
以前に参加したことがあっても申請できますか?
2025年10月1日から、すでに参加した人も1回に限り再び参加できます。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 駐日本国大韓民国大使館「観光就業(H-1)のご案内」(26.6.19更新)(確認 2026年10月31日)