フランスのワーホリ(vacances-travail)申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 在日フランス大使館 領事部(東京)
ひとことで
フランスのワーキングホリデー(vacances-travail)は、18〜30歳が申請できる1年の査証で、発給は1回だけです。
申請は在日フランス大使館へ予約のうえ本人が出向いて行い、費用は無料です(2026年10月31日に公式で確認)。
申請の流れ(5つの段階)
- 1
条件を確かめる
18〜30歳であること・これまでにこの査証を取っていないこと・子どもを連れていないことが条件です。[1]
- 2
France-Visas で必要書類の一覧を確かめる
書類の一覧は大使館のページではなく、France-Visas のサイトに載っています。[1]
- 3
大使館の予約を取る
申請は、東京の在日フランス大使館の領事部へ予約のうえ出します。日本全国の居住者を、この領事部だけが受け付けます。[1]
- 4
入国の予定日の3か月前以降に、本人が申請する
申請は入国の予定日の3か月前より早くは出せません。出発日を申請のときに伝えます。郵送での申請は受け付けられません。[1]
- 5
審査を待つ
審査の期間は約1週間です。領事部が、追加の書類を求めることがあります。[1]
必要な書類と条件
フランスのワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 書類の一覧 | France-Visas のサイトで確かめます。[1] |
|---|---|
| 写しの大きさ | コピーはA4判であること。[1] |
| 申請書 | フランス語か英語で書くこと。[1] |
| 志望の手紙 | フランス語に訳す必要はありません。[1] |
費用
在日フランス大使館のページに「この査証は完全に無料」と書かれています。書類がそろっても、発給が約束されるわけではありません。[1]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請できる時期 | 入国の予定日の3か月前以降[1] |
|---|---|
| 申請の期限 | 31歳の誕生日の前日まで[1] |
| 審査 | 約1週間[1] |
滞在の長さと働き方
申請を出す時点で18〜30歳であること。31歳の誕生日の前日まで申請できます。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 滞在の長さ | 出発日から1年[1] |
|---|---|
| 発給の回数 | 1回だけ[1] |
| 使える地域 | フランス本土(欧州の県)だけ。海外県・海外領は含まれない[1] |
| 延長と資格の変更 | 滞在中に、期間を延ばすことも在留資格を変えることもできない[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、フランスの入国・ビザのページにまとめています。制度の変更はフランスのニュースで出しています。
出発の前に、フランスで使える保険とフランスの SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人はフランスの語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
フランスのワーホリは何歳まで申請できますか?
申請する時点で18〜30歳です。31歳の誕生日の前日まで申請を出せます。
費用はいくらかかりますか?
在日フランス大使館のページでは、この査証は完全に無料と書かれています。
何回取れますか?
1回だけです。この査証を過去に取った人は対象外で、紛失しても再発給されません。
フランス語は必要ですか?
必須ではありません。大使館は、基本的なフランス語が、慣れや仕事探しの助けになると案内しています。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 在日フランス大使館「Visa « vacances-travail »」(確認 2026年10月31日)