アルゼンチンのワーホリ申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 在日アルゼンチン大使館 領事部
ひとことで
アルゼンチンのワーキング・ホリデーは、日本国籍で申請時に18〜30歳の人が最長12か月滞在できる制度です。
申請は在日アルゼンチン大使館に出し、査証の手数料は150米ドルです(2026年10月31日に公式で確認)。
申請の流れ(4つの段階)
- 1
申請の条件を確かめる
日本国籍で有効な日本の旅券を持ち日本に住んでいること・18〜30歳であること・扶養する家族を連れていないこと・以前にこのプログラムに参加していないこと・犯罪歴がないこと・生活費と帰りの航空券があること・医療保険に入ることが条件です。[1]
- 2
書類をそろえる
旅券・申請書・顔写真・無犯罪の証明・資金の証明・医療保険の予約か見積もり・手数料の支払いの控え・渡航の動機を書いた手紙が要ります。くわしくは下の「必要な書類」を見てください。[1]
- 3
大使館に申請する
申請は本人が行い、書類の原本と写しを在日アルゼンチン大使館(東京)に出します。[1]
- 4
結果を待つ
条件を満たしても、査証が出ると決まるわけではありません。発給はアルゼンチン政府だけが決められます。[1]
必要な書類と条件
アルゼンチンのワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 旅券 | 有効な日本の旅券。空きの頁が1頁以上あること。[1] |
|---|---|
| 申請書 | 査証の申請書に記入したもの。[1] |
| 顔写真 | 正面の写真1枚(4×4 cm・白い背景)。[1] |
| 無犯罪の証明 | 日本の当局が発行した、過去3年に犯罪歴がないことの証明。ほかの国での犯罪歴がないことの宣誓書も要ります。[1] |
| 帰りの航空券 | 日本への帰りの航空券。または買えるだけの資金を示す書類。[1] |
| 資金の証明 | 滞在の最初の期間の生活費として最低2,500米ドル。直近3か月の銀行の取引明細かクレジットカードの明細(本人か第三者のもの)で示します。[1] |
| 医療保険 | 医療と傷害の保険の予約か見積もり。保障は最低30,000米ドルで、遺体の送還と傷病の搬送を含むこと。[1] |
| 手数料の支払いの控え | 査証の手数料(150米ドル)を払った控え。[1] |
| 渡航の動機の手紙 | 旅の主な目的がアルゼンチンでの休暇で、働くことは付随的だと書いた手紙。[1] |
| 書類の形 | 原本と写しを出します。[1] |
費用(公式の料金表・2026年10月31日確認)
在日アルゼンチン大使館の料金表にある、申請で払う費用です。円の目安は、このサイトの為替の表で換算しています。
| 項目 | 金額 | 円の目安 |
|---|---|---|
| 査証の手数料[1] | USD 150 | ≈ JPY 23,587 |
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請 | 申請の時点で18〜30歳であること(どちらも含む)[1] |
|---|---|
| 資金の証明 | 直近3か月の銀行またはクレジットカードの明細[1] |
| 無犯罪の証明 | 過去3年について日本の当局が発行したもの[1] |
滞在の長さと働き方
申請する時点で18〜30歳であること(どちらも含む)。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 滞在できる期間 | 最長12か月[1] |
|---|---|
| 延長 | できません[1] |
| 参加できる回数 | 1回(以前にこのプログラムに参加した人は対象外)[1] |
| 働くこと | 働ける。ただし長期に続く仕事は不可で、主な目的は休暇[1] |
| 年間の枠 | 日本からは200件[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、アルゼンチンの入国・ビザのページにまとめています。制度の変更はアルゼンチンのニュースで出しています。
出発の前に、アルゼンチンで使える保険とアルゼンチンの SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人はアルゼンチンの語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
アルゼンチンのワーホリは何歳まで申請できますか?
申請する時点で18〜30歳(どちらも含む)であることが条件です。31歳の誕生日の前までに申請を出します。生まれた年月を入れると、この画面で期限の目安を計算できます。
費用はいくらかかりますか?
大使館の案内では、査証の手数料は150米ドルです。別に、滞在の最初の期間の生活費として最低2,500米ドルを示す必要があります。
何回参加できますか?
1回です。以前にこのプログラムに参加した人は条件を満たしません。
どれくらい滞在できますか?
滞在は最長12か月で、延長はできません。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 在日アルゼンチン大使館「ワーキング・ホリデー・プログラム」(確認 2026年10月31日)