ルクセンブルクのワーホリ申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 ルクセンブルク外務・欧州問題省
ひとことで
ルクセンブルクのワーキング・ホリデーは、日本国籍で申請時に18〜30歳の人が12か月の長期査証(D査証)を受けられる制度です。
申請は東京のルクセンブルク大使館に出し、査証は無料と公式に書かれています(2026年10月31日に確認)。
申請の流れ(5つの段階)
- 1
申請の条件を確かめる
日本国籍で日本に定住していること・日本の有効な旅券があること・申請時に18〜30歳であること・子などの扶養する人を連れていないこと・現地の生活費と帰りの航空券を出せること・犯罪歴がないこと・健康の条件を満たして診断書が取れること・ルクセンブルクのワーキング・ホリデーに参加したことがないことが条件です。[1]
- 2
書類をそろえる
申請書・写真・旅券・犯罪歴の証明・診断書・帰りの航空券・志望の手紙・履歴書・資金の証明・最初の15日の宿の証明・医療保険が要ります。くわしくは下の「必要な書類」を見てください。[1]
- 3
東京のルクセンブルク大使館に申請する
日本国籍の方は、東京のルクセンブルク大使館でD査証(長期査証)を申請します。申請の内容はルクセンブルクの外務・欧州問題省の旅券・査証・認証課が審査します。[2]
- 4
決定を待つ
決定は30日以内に出ると、大使館のページに書かれています。問い合わせは大使館のメールか、査証の窓口のメールで受け付けています。[2]
- 5
査証を受け取り、入国する
査証は、有効期間12か月で多数回の入国ができる長期査証です。外務・欧州問題省のページによると、この査証を持つ人は移民総局への滞在許可の申請が要りません。[1]
必要な書類と条件
ルクセンブルクのワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 申請書 | 長期査証(D査証)の申請書。記入して署名したもの。[1] |
|---|---|
| 写真 | 最近の旅券用の写真2枚(ICAOの基準)。[1] |
| 旅券 | 査証の発給日から15か月以上有効な旅券。[1] |
| 犯罪歴の証明 | 犯罪歴がないことの証明。発行から3か月以内のもの。[1] |
| 診断書 | 発行から3か月以内の診断書。[1] |
| 帰りの航空券 | 帰りの航空券の予約。または航空券を買えるだけの資金を示す書類。[1] |
| 手紙と履歴書 | 署名した志望の手紙と履歴書。どちらもフランス語・英語・ドイツ語のいずれか。[1] |
| 資金の証明 | 2,500ユーロ以上に相当する資金。銀行の残高の証明か、その額を持つことを示す公正証書。[1] |
| 最初の15日の宿 | ホテルの予約か、招待状と招待した人の身分証の写し。[1] |
| 医療保険 | 滞在の全期間をカバーし、補償が30,000ユーロまでの医療保険。[1] |
費用
ワーキング・ホリデーの査証は、日本国籍の方は無料で発給されると公式に書かれています。[1]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請 | 申請の時点で18〜30歳であること[3] |
|---|---|
| 旅券の有効期間 | 査証の発給日から15か月以上[1] |
| 犯罪歴の証明・診断書 | 発行から3か月以内のもの[1] |
| 決定の通知 | 30日以内(大使館のページ)[2] |
滞在の長さと働き方
申請する時点で18〜30歳であること。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 滞在できる期間 | 12か月(多数回の入国ができる長期査証)[1] |
|---|---|
| 延長 | できません。査証の種類の変更も認められません[1] |
| 参加できる回数 | 1回(ルクセンブルクのワーキング・ホリデーに参加したことがある人は対象外)[1] |
| 働くこと | 1社でも複数の雇用主のもとでも一時的に働ける。失業給付や社会扶助は受けられない[1] |
| 年間の発給枠 | 日本から100人(外務省の一覧と同じ)[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、ルクセンブルクの入国・ビザのページにまとめています。制度の変更はルクセンブルクのニュースで出しています。
出発の前に、ルクセンブルクで使える保険とルクセンブルクの SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人はルクセンブルクの語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
ルクセンブルクのワーホリは何歳まで申請できますか?
申請する時点で18〜30歳であることが条件です。31歳の誕生日の前までに申請を出します。生まれた年月を入れると、この画面で期限の目安を計算できます。
費用はいくらかかりますか?
ワーキング・ホリデーの査証は、日本国籍の方は無料で発給されると公式に書かれています。別に、現地の生活費として2,500ユーロ以上を使えることを示す必要があります。
何回参加できますか?
1回です。ルクセンブルクのワーキング・ホリデーに参加したことがある人は対象外です。
どれくらい滞在できますか?
査証の有効期間は12か月で、延長や査証の種類の変更はできません。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] ルクセンブルク外務・欧州問題省「ワーキング・ホリデー査証」(日本国籍の節)(確認 2026年10月31日)
- [2] 在日ルクセンブルク大使館「ワーキング・ホリデー査証の申請」(確認 2026年10月31日)
- [3] Guichet.lu(ルクセンブルク政府の行政窓口)「ワーキング・ホリデーの交換プログラム」(確認 2026年10月31日)