香港のワーホリ申請の手順・書類・費用・滞在の条件
公式で確認した日 ·出典 香港入境事務処(Immigration Department)
ひとことで
香港のワーキング・ホリデーは、日本国籍の18〜30歳が対象で、滞在は最長12か月・参加は1回だけです。
査証は無料で、日本からの年間の枠は1,500人です(2026年10月31日に公式で確認)。
申請の流れ(4つの段階)
- 1
条件を確かめる
日本国の旅券を持ち、日本に通常居住していること。香港に来る主な目的が休暇であることも条件です。[1]
- 2
香港入境事務処のサイトでオンライン申請する
申請の入力と、裏づけの書類のアップロードは、入境事務処のオンラインの窓口で行います。[1]
- 3
申請の状況を調べる
受付が確認されたら、オンラインか24時間の電話案内((852) 3160 8663)で状況を調べられます。[1]
- 4
承認されたら e-Visa を受け取る
承認の通知に支払い用のページのリンクが付きます。日本国籍の査証は無料です。手続きが済むと、e-Visa を自分で印刷できます。[1]
必要な書類と条件
香港のワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 旅券 | 日本国が発行した有効な旅券を持っていること。[1] |
|---|---|
| 資金の証明 | 滞在中の生活に足りる金額の証明。日本国籍は HK$20,000 以上です。銀行の残高証明や預金通帳などを使います。[1] |
| 帰りの航空券 | 帰りの航空券か、その代金に足りる資金の証明。[1] |
| 保険 | 滞在中ずっと有効な医療・入院・遺体の送還・賠償責任の保険に入ることに同意すること。日本国籍には「十分な医療保険」と書かれています。[1] |
費用
日本国籍のワーキング・ホリデー査証は無料と公式に書かれています。[1]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請の受け付け | 国ごとに年間の枠があり(日本は1,500人)条件を満たす申請は先着順で承認されます。[1] |
|---|
滞在の長さと働き方
公式は「18歳から30歳」と定めています。年齢を数える時点(申請の日か入境の日か)は公式に書かれていません。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 1回の長さ | 香港に入境して最長12か月。延長の申請は通常は認められません。[1] |
|---|---|
| 参加できる回数 | 同じ制度での再参加はできません(1回だけ)。[1] |
| 働ける期間 | 短期の仕事に就けます。同じ雇用主のもとでは6か月までです。常勤の恒久的な仕事はできません。[1] |
| 講座・研修 | 何回でも受けられます。累計の期間は6か月までです。[1] |
| 家族の帯同 | 扶養の配偶者・子が同行する入境の申請は認められません。[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、香港の入国・ビザのページにまとめています。制度の変更は香港のニュースで出しています。
出発の前に、香港で使える保険と香港の SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人は香港の語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
香港のワーホリは何歳まで申請できますか?
日本国籍は18〜30歳が対象です。年齢を数える時点は公式に書かれていないため、31歳になる前に申請を済ませるのが安全です。
費用はいくらかかりますか?
日本国籍のワーキング・ホリデー査証は無料と公式に書かれています。ほかに、資金として HK$20,000 以上を示す必要があります。
どのくらい働けますか?
同じ雇用主のもとでは6か月までです。講座は何回でも受けられ、累計は6か月までです。
ビザなしで香港に行けますか?
日本国籍は、90日を超えない滞在ならビザなしで訪れられます。働きながら長く滞在するには、ワーキング・ホリデーの査証が要ります。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 香港入境事務処「Working Holiday Scheme」(確認 2026年10月31日)
- [2] 香港経済貿易代表部(東京)「香港で働く」(確認 2026年10月31日)
- [3] 香港経済貿易代表部(東京)「香港を旅する」(確認 2026年10月31日)