台湾のワーホリ申請の手順・書類・費用・期限
公式で確認した日 ·出典 台湾外交部領事事務局(BOCA)
ひとことで
台湾のワーキング・ホリデーは、日本国籍で申請時に18〜30歳の人が、生涯2回まで参加できる制度です。
査証は日本にある台湾の窓口へ本人が出し、手数料は無料です(2026年10月31日に公式で確認)。
申請の流れ(6つの段階)
- 1
申請の条件を確かめる
日本国籍で日本に住んでいること・申請時に18〜30歳であること・配偶者や子どもを同伴しないこと・この査証を2回より多くは取っていないことが条件です。[1]
- 2
領事事務局のサイトで申請書を入力する
外交部領事事務局のオンライン申請書に入力し、印刷して2ページ目に署名します。滞在期間は1〜180日・入国回数は複数回・目的は「Working Holiday (Youth Mobility)」を選びます。[1]
- 3
書類をそろえる
申請書・旅券・写真2枚・航空券・資金の証明・海外旅行傷害保険の書類が要ります。くわしくは下の「必要な書類」を見てください。[1]
- 4
日本にある台湾の窓口へ本人が出す
台北駐日経済文化代表処・横浜・札幌・那覇の分処・台北駐大阪経済文化弁事処・福岡分処のいずれかに、本人が書類をそろえて出します。窓口が追加の書類や面接を求めることがあります。[1]
- 5
査証を受け取り、入国する
査証は数次の停留査証で、発給の日から1年有効です。1回の入国で最長180日まで滞在できます。[1]
- 6
必要なら現地で滞在を延ばす
180日の滞在が終わる15日前から、台湾の内政部移民署のサービスセンターで最長180日の延長を申請できます。[1]
必要な書類と条件
台湾のワーホリで求められる主な書類と条件です。
| 申請書 | 領事事務局のサイトで入力して印刷し、2ページ目に署名したもの。滞在期間は1〜180日・入国回数は複数回・目的は Working Holiday (Youth Mobility)。[1] |
|---|---|
| 旅券 | 台湾に入る予定の日から6か月以上有効な日本の旅券。[1] |
| 写真 | 6か月以内に撮ったカラーの顔写真(2インチ角)を2枚。[1] |
| 航空券 | 台湾へ行く航空券(または購入の証明)と、帰りか次の行き先の航空券(またはそれを買える資金の証明)。[1] |
| 資金の証明 | 最初の滞在中の生活費にあてる資金の証明が要ります。額は公式の案内どうしで違うため、ここには書きません。申請する窓口の最新の案内で確かめます。[1] |
| 保険 | 台湾にいる全期間をカバーする海外旅行傷害保険。死亡・けが・病気の補償を含むこと。[1] |
費用
日本国籍のワーキング・ホリデー査証の手数料は、2014年12月8日から免除されていると公式に書かれています。[1]
期限の一覧
公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたものです。
| 申請 | 申請の時点で18〜30歳であること[1] |
|---|---|
| 旅券 | 台湾に入る予定の日から6か月以上有効であること[1] |
| 査証の有効期間 | 発給の日から1年(その間は何度でも入国できる)[1] |
| 延長の申請 | 180日の滞在が終わる15日前から[1] |
滞在の長さと働き方
申請する時点で18〜30歳であること。滞在と回数の決まりは次のとおりです。
| 1回の入国で | 最長180日(滞在は到着の翌日から数える)[1] |
|---|---|
| 全体の上限 | 最初の入国から合わせて1年まで[1] |
| 参加できる回数 | 2回まで[1] |
| 働くこと | この査証は就労許可と同じ扱い。別に許可は要らない。ただし働くのは生活費を補うためで、主な目的は長期の休暇[1] |
よくあるつまずき
公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙げます。
併せて確かめること
学生ビザや観光での入国を含む全体は、台湾の入国・ビザのページにまとめています。制度の変更は台湾のニュースで出しています。
出発の前に、台湾で使える保険と台湾の SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通う人は台湾の語学学校の一覧から探せます。
ほかの国と比べるなら、ワーホリの協定国32か国の一覧で年齢と発給枠を並べています。
よくある質問
台湾のワーホリは何歳まで申請できますか?
申請する時点で18〜30歳であることが条件です。31歳の誕生日の前までに申請を出します。生まれた年月を入れると、この画面で期限の目安を計算できます。
費用はいくらかかりますか?
日本国籍のワーキング・ホリデー査証の手数料は、2014年12月8日から免除されていると公式に書かれています。
何回参加できますか?
生涯で2回までです。公式の要領は、2026年2月1日の改訂を含む日台の取り決めにもとづいています。
資金はいくら必要ですか?
最初の滞在中の生活費にあてる資金の証明が要ります。額は公式の案内どうしで違うため、ここには書いていません。申請する窓口の最新の案内で確かめてください。
出典
行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてください。
- [1] 台湾外交部領事事務局「日本国籍の方のワーキング・ホリデー査証の申請要領」(確認 2026年10月31日)