メインコンテンツへスキップ
ワーホリ申請ガイド日⁠本⁠国⁠籍⁠の⁠方⁠向⁠け

オ⁠ー⁠ス⁠ト⁠リ⁠ア⁠のワ⁠ー⁠ホ⁠リ申⁠請⁠の手⁠順⁠・書⁠類⁠・費⁠用⁠・⁠期⁠限

公式で確認した日 ·出典 在日オーストリア大使館(BMEIA)

ひとことで

オーストリアのワーキング・ホリデーは、日本国籍の18⁠〜⁠30⁠歳の人が最長12⁠か⁠月滞在できる制⁠度⁠で⁠す⁠。

ビザは在日オーストリア大使館だけで受け付け、手数料は無料です(2⁠0⁠2⁠6⁠年⁠1⁠0⁠月⁠3⁠1⁠日に公式で⁠確⁠認⁠)⁠。

申⁠請⁠の流⁠れ(⁠6⁠つ⁠の⁠段⁠階⁠)

  1. 1

    申⁠請⁠の条⁠件⁠を確⁠か⁠め⁠る

    18⁠〜⁠30⁠歳であること・旅の主な目的が仕事や学びではないこと・有効な旅券と帰りの航空券(⁠ま⁠た⁠は⁠買⁠え⁠る⁠資⁠金⁠)があること・最初の期間の生活費があること・十分な医療保険に入ること・犯罪で有罪になっていないことが条⁠件⁠で⁠す⁠。⁠[1]

  2. 2

    大⁠使⁠館⁠へ予⁠約⁠のメ⁠ー⁠ル⁠を⁠送⁠る

    在日オーストリア大使館は予約制で、予約なしでは訪ねられません。予約は今のところメールだけで受け付けています。ワーキング・ホリデーのビザは、民間の申請センター(⁠V⁠F⁠S⁠)では受け付けてい⁠ま⁠せ⁠ん⁠。⁠[1]

  3. 3

    書⁠類⁠を⁠そ⁠ろ⁠え⁠る

    申請書・旅券とそのコピー・写真・資金の証明・保険・航空券の証明・宿泊先の証明が要ります。くわしくは下の「必要な書類」を見てく⁠だ⁠さ⁠い⁠。⁠[1]

  4. 4

    大⁠使⁠館⁠で申⁠請⁠す⁠る

    申請は東京のオーストリア大使館だけです。ビザの種類は国別の長期ビザ D で、備考に「WHP」と書か⁠れ⁠ま⁠す⁠。⁠[1]

  5. 5

    ビ⁠ザ⁠を受⁠け⁠取⁠り⁠、入⁠国⁠す⁠る

    ビザは複数回の入国ができる形で出ます。有効期間は出したあとで変えられないので、入国の予定に合わせて申請⁠し⁠ま⁠す⁠。⁠[1]

  6. 6

    滞⁠在⁠中⁠に⁠働⁠く

    生活費や学びの費用を補うための仕事なら、別の就労許可なしで就けます。許可の確認書(AMS の例外確認書)は必須ではありませんが、証明として取っておくと役に立つと公式に書かれて⁠い⁠ま⁠す⁠。⁠[1]

必⁠要⁠な書⁠類⁠と⁠条⁠件

オーストリアのワーホリで求められる主な書類と条⁠件⁠で⁠す⁠。

申⁠請⁠書ビザ D の申請書に全部記入し、自分で署名し⁠た⁠も⁠の⁠。⁠[1]
旅⁠券予定の帰国日から3⁠か⁠月⁠以⁠上有効で・空きページが2ページ以上あり・発行から10⁠年⁠以⁠内の日本の旅券。コピー⁠を⁠1⁠部⁠。⁠[1]
写⁠真最近撮った、ICAO(⁠国⁠際⁠民⁠間⁠航⁠空⁠機⁠関⁠)の基準に合う写真を1枚。背景は青以外で、表情は自然なも⁠の⁠で⁠す⁠。⁠[1]
資⁠金⁠の⁠証⁠明最初の期間の生活費を自分でまかなえる資金の証明(例:過去6⁠か⁠月の銀行の取引明細・通帳とそのコピー)。足りないときは、支援する人の書類か、招待者の電子の保証書(⁠E⁠V⁠E⁠)で示せます。決まった額は公式に書かれてい⁠ま⁠せ⁠ん⁠。⁠[1]
保⁠険旅行・医療・傷害をまとめた保険で、補償額は医療サービスごとに30,000ユーロ以上。帰国のための搬送と新型コロナの補償を含⁠む⁠こ⁠と⁠。⁠[1]
航⁠空⁠券移動手段の証明。往路だけの予約のときは、帰りの航空券を買える資金⁠の⁠証⁠明⁠。⁠[1]
宿⁠泊⁠先少なくとも最初の期間の宿泊先⁠の⁠証⁠明⁠。⁠[1]

費⁠用

ワーキング・ホリデーのビザは、日本国籍の方は無料(gebührenfrei)と公式に書かれて⁠い⁠ま⁠す⁠。⁠[1]

期⁠限⁠の⁠一⁠覧

公式に書かれている期限です。上の暦は、この期限を自分の時期で並べたも⁠の⁠で⁠す⁠。

申⁠請⁠の⁠時⁠期ビザの開始日の6⁠か⁠月前から。できれば15⁠日前⁠ま⁠で⁠に⁠[1]
申⁠請⁠の⁠年⁠齢3⁠1⁠歳⁠の誕⁠生⁠日⁠よ⁠り前⁠に申⁠請⁠す⁠る⁠[1]
旅⁠券予⁠定⁠の帰⁠国⁠日⁠か⁠ら3⁠⁠⁠か⁠⁠⁠月⁠以⁠上有⁠効⁠で⁠あ⁠る⁠こ⁠と⁠[1]
雇⁠用仕⁠事⁠はビ⁠ザ⁠の期⁠限⁠ま⁠で⁠に終⁠え⁠る⁠こ⁠と⁠[1]

滞⁠在⁠の長⁠さ⁠と⁠働⁠き⁠方

18⁠〜⁠30⁠歳であること。31⁠歳の誕生日より前に申請すれば、誕生日のあとに滞在してもかまいません。滞在と回数の決まりは次のとお⁠り⁠で⁠す⁠。

1⁠回⁠の⁠滞⁠在最⁠長1⁠2⁠⁠⁠か⁠⁠⁠月(⁠ビ⁠ザ⁠の⁠有⁠効⁠の⁠初⁠日⁠か⁠ら数⁠え⁠る⁠)⁠[1]
延⁠長で⁠き⁠な⁠い⁠[1]
参⁠加⁠で⁠き⁠る⁠回⁠数す⁠で⁠にワ⁠ー⁠キ⁠ン⁠グ⁠・⁠ホ⁠リ⁠デ⁠ー⁠の滞⁠在⁠を終⁠え⁠た⁠人⁠が次⁠に申⁠請⁠で⁠き⁠る⁠の⁠は⁠、別⁠の⁠国⁠の⁠制⁠度⁠[1]
働⁠く⁠こ⁠と生活費や学びの費用を補うための仕事は、別の許可なしで可能。旅の主な目的は仕事や学びでな⁠い⁠こ⁠と⁠[1]

よ⁠く⁠あ⁠る⁠つ⁠ま⁠ず⁠き

公式の注意書きから、申請で失敗しやすい点を挙⁠げ⁠ま⁠す⁠。

  • ビザの有効期間は、出したあとで変えられません。入国の予定が決まってから申請⁠し⁠ま⁠す⁠。⁠[1]
  • 滞在が始まったあとは、ビザを取り消して回数を戻すことはできません。入国しない場合だけ、取消の手続きをすれば、のちに同じビザをもう一度申請で⁠き⁠ま⁠す⁠。⁠[1]
  • ビザは延長できません。働く場合も、雇用はビザが切れるまでに終わ⁠り⁠ま⁠す⁠。⁠[1]
  • 家族(⁠配⁠偶⁠者⁠や⁠子⁠ど⁠も⁠)には、このビザで一緒に入国する権利はあり⁠ま⁠せ⁠ん⁠。⁠[1]
  • 職種によっては、労働市場や教育の分野で別の入り口の条件があります。雇う側は、賃金・労働条件と社会保険の決まりを守る必要があ⁠り⁠ま⁠す⁠。⁠[1]

併⁠せ⁠て確⁠か⁠め⁠る⁠こ⁠と

学⁠生⁠ビ⁠ザ⁠や観⁠光⁠で⁠の入⁠国⁠を含⁠む⁠全⁠体⁠は⁠、オーストリアの入国・ビザのページにまとめて⁠い⁠ま⁠す⁠。制⁠度⁠の⁠変⁠更⁠はオーストリアのニュースで出して⁠い⁠ま⁠す⁠。

出⁠発⁠の⁠前⁠に⁠、オーストリアで使える保険とオーストリアの SIM・eSIMを比べてみましょう。語学学校に通⁠う⁠人⁠はオーストリアの語学学校の一覧から探⁠せ⁠ま⁠す⁠。

ほ⁠か⁠の国⁠と比⁠べ⁠る⁠な⁠ら⁠、ワ⁠ー⁠ホ⁠リ⁠の協⁠定⁠国3⁠2⁠⁠⁠か⁠⁠⁠国⁠の⁠一⁠覧で年齢と発給枠を並べて⁠い⁠ま⁠す⁠。

よ⁠く⁠あ⁠る⁠質⁠問

オ⁠ー⁠ス⁠ト⁠リ⁠ア⁠のワ⁠ー⁠ホ⁠リ⁠は何⁠歳⁠ま⁠で申⁠請⁠で⁠き⁠ま⁠す⁠か⁠?

18⁠〜⁠30⁠歳が対象です。31⁠歳の誕生日より前に申請すれば、誕生日のあとに滞在してもかまいません。生まれた年月を入れると、この画面で期限の目安を計算で⁠き⁠ま⁠す⁠。

費⁠用⁠は⁠い⁠く⁠ら⁠か⁠か⁠り⁠ま⁠す⁠か⁠?

ワーキング・ホリデーのビザは、日本国籍の方は無料と公式に書かれています。保険や航空券などの費用は別に要⁠り⁠ま⁠す⁠。

何⁠回⁠参⁠加⁠で⁠き⁠ま⁠す⁠か⁠?

1⁠回の滞在は最長12⁠か⁠月で、延長はできません。すでにワーキング・ホリデーの滞在を終えた人が次に申請できるのは、別の国の制⁠度⁠で⁠す⁠。

資⁠金⁠は⁠い⁠く⁠ら必⁠要⁠で⁠す⁠か⁠?

最初の期間の生活費を自分でまかなえることを、たとえば過去6⁠か⁠月の銀行の取引明細で示します。決まった額は公式に書かれていないため、ここには書いてい⁠ま⁠せ⁠ん⁠。

出典

行き先の国の公式の記載を正としています。制度は変わることがあるため、申請の前に必ず公式で確かめてく⁠だ⁠さ⁠い⁠。

  1. [1] 在⁠日⁠オ⁠ー⁠ス⁠ト⁠リ⁠ア大⁠使⁠館「⁠申⁠請⁠の⁠方⁠法(⁠ワ⁠ー⁠キ⁠ン⁠グ⁠・⁠ホ⁠リ⁠デ⁠ー⁠)⁠」(確認 2026年10月31日)