フィリピンの語学学校には、1週間から申し込める学校があります。1〜2週間の短期留学の料金と短い滞在ほど重く感じる固定の費用を、学校の公式の料金表でまとめました。確認日:2026年10月30日。
ひとことで
1週間から申し込める学校があり、Target の料金表では1週間が536〜736米ドルです(授業料と寮費)。SSP は期間を問わず要るため、短い滞在ほど現地費用の重さが目立ちます。授業のない祝日や着く曜日の決まりも、日程を組む前に確かめてみましょう。
1週間から申し込める学校
フィリピンには、1週間から申し込める語学学校があります。学校の公式の料金表に1週間の料金を載せている例は次のとおりです。
授業の数の決め方は マンツーマンのコマ数の記事 にまとめています。
- Target(セブ):授業料と寮費の1週間の料金を部屋の人数ごとに載せている
- Enderun Colleges の語学センター(マニラ):マンツーマン4コマのコースの1週間の料金を載せている
- Merise English Academy(セブ):宿のない通学の1週間の料金を載せている
1週間と2週間の料金の例
Target の料金表(授業料と寮費)では、TARGET 4 のコースが1週間で536米ドル(6人部屋)〜736米ドル(1人部屋)・2週間で804米ドル〜1,104米ドルです。
Enderun Colleges の語学センターのマンツーマン4コマのコースは、通学で1週間364米ドル・学生寮(4〜5人部屋)つきで1週間520米ドルです。Merise English Academy の通学は1週間80,000円です。
短い滞在でも先にかかる費用
SSP は期間を問わず要ります。Target の SSP の申請費と E-CARD の申請費は合わせて12,300ペソで、1週間の滞在でも同じ額です。
短い滞在にだけかかる費用がある学校もあります。B&D English School は3週間以下の滞在に登録料5,000ペソをかけ、4週間以上なら無料と書いています。Target は2027年の夏の繁忙期に8週未満で申し込むと、繁忙期に重なる1週ごとに40米ドルを加えると案内しています。
日程を組むときの注意
CEGA は土日とフィリピンの祝日は授業が休みで、祝日の振り替えの授業はないと書いています。1〜2週間の滞在では、祝日が1日あるだけで授業の数が目立って減ります。
着く曜日にも決まりがあります。Target は入学前の土曜に着くと前泊の料金(1泊1,500ペソ)が要り、週末と月曜の早朝に着く便では出迎えの料金に1,000ペソを加えると書いています。学校ごとの出迎えは セブ留学ガイド にまとめています。
短い期間を生かす組み方
短い期間で話す量を増やすには、次の組み方が考えられます。
- 授業の数を多めにして、自習の時間も確保する
- 祝日の少ない週を選ぶ
- 入学日の前日に着く便を選び、前泊を減らす
申し込む前に確かめること
1〜2週間の短期留学では、次の4つを確かめてみましょう。
- 1週間からの料金と、短期の登録料の有無
- SSP などの現地費用の額
- 滞在の週に祝日があるか・振り替えの授業の有無
- 着く曜日の決まりと出迎えの料金
次の一歩:日程に合う学校を探してみましょう
フィリピンの学校一覧 で、気になる学校の料金表を見比べてみましょう。費用と手続きの全体は フィリピン留学ガイド にまとめています。




