米国の専門職就労ビザ(H-1B)、$100,000の支払いが条件の入国制限を12か月延長
アメリカビザ・制度
- 公表日
- 2026年9月18日
- 適用開始日
- 2026年9月21日
- 最終確認日
- 2026年10月24日
公式情報で確認

この記事のポイント
- 国
- アメリカ
- 分野
- ビザ・制度
- 対象
- 米国外にいて、H-1B(専門職)として米国に入国しようとする人
- 米国外の人のためにH-1Bの申請(請願)を出す雇用主
- 承認を有効にするため、領事通知や入国港などで入国の手続きが必要な人
- 適用開始日
- 2026年9月21日
2026年9月18日の大統領布告で、2025年に始まったH-1Bの入国制限が延長されました。申請に$100,000の支払いが伴わない場合、米国外の人の入国は制限されます。最新の情報は公式の発表で確認してください。
federalregister.gov(外部サイト)
何が変わったのか
前:2025年の布告(Proclamation 10973)による制限が2025年9月21日から適用。
→ 後:同じ制限が2026年9月21日から12か月続きます。
原文は「extend the 2025 Proclamation for an additional 12 months」(BLOOM訳:2025年の布告をさらに12か月延長する)。
誰が対象なのか
- 米国外にいて、H-1B(専門職)として米国に入国しようとする人
- 米国外の人のためにH-1Bの申請(請願)を出す雇用主
- 承認を有効にするため、領事通知や入国港などで入国の手続きが必要な人
いつから適用されるのか
- 2026年9月18日公表日
- 2026年9月21日適用開始日
2026年9月18日に布告へ署名。2026年9月21日12:01 a.m.(米国東部夏時間)に適用開始、期間は12か月。
前文には2027年9月21日12:00 a.m.(米国東部夏時間)までとあります。2026年9月23日に連邦官報に掲載。
例外・対象外になる場合
国土安全保障長官が国益にかない、米国の安全や福祉への脅威にならないと判断した個人・企業・業界には適用されません。
制限は適用開始後に入国する、または入国しようとする人にだけかかります。
留学希望者が確認・対応すべきこと
- 連邦官報の公式ページで布告の全文を確認する
- 米国外からH-1Bで働く予定なら、雇用主に$100,000の支払いの扱いを確認する
- 雇用主は申請の前に、支払いを示す書類を用意して保管する
- 留学後にH-1Bを考えているなら、大学の留学生窓口や移民の専門家に相談する
公式情報源
関連する国・都市・学校・ガイド
federalregister.gov(外部サイト)