重要
イギリスビザ・制度
英国学生ビザの生活費要件、11月30日から引き上げ
- 公表日
- 2026年9月3日
- 適用開始日
- 2026年11月30日
- 最終確認日
- 2026年10月22日
公式情報で確認

この記事のポイント
適用まであと38日2026年11月30日
- 国
イギリス- 分野
- ビザ・制度
- 対象
- 2026年11月30日以降に英国の学生ビザ(Student / Child Student)を申請する人。英国内で学生ビザの延長などを申請する人のうち、資金証明が必要な人。授業料のほかに、生活費として示す金額が増えるため、預金残高の準備に影響します。
- 適用開始日
- 2026年11月30日
英国内務省は、学生ビザ(Student)の申請で示す生活費(資金証明)の金額を、2026年11月30日から引き上げます。ロンドンで学ぶ場合は月1,529ポンドから1,570ポンドに、ロンドン以外は月1,171ポンドから1,203ポンドになります。11月29日までに出した申請は、それまでのルールで審査されます。
gov.uk(外部サイト)
何が変わったのか
移民規則の改正(HC 584、2026年9月3日公表)で、学生ビザの生活費の金額が変わります。
ロンドンで学ぶ場合:月1,529ポンド → 月1,570ポンド(最大9か月分)ロンドン以外で学ぶ場合:月1,171ポンド → 月1,203ポンド(最大9か月分)学校が手配した寮の前払い金を必要資金から差し引ける上限も、1,529ポンドから1,570ポンドになります。
説明文書によると、この変更は2026/2027年度の英国人学生向け生活費ローンに合わせたものです。
誰が対象なのか
- 2026年11月30日以降に英国の学生ビザ(Student / Child Student)を申請する人。
- 英国内で学生ビザの延長などを申請する人のうち、資金証明が必要な人。
- 授業料のほかに、生活費として示す金額が増えるため、預金残高の準備に影響します。
いつから適用されるのか
- 2026年9月3日公表日
- 2026年11月30日適用開始日
規則の公表日:2026年9月3日(HC 584)適用開始:2026年11月30日(規則:「The following paragraphs shall take effect on 30 November 2026.」)11月30日より前に出した申請は、2026年11月29日時点の規則で審査されます。
例外・対象外になる場合
この規則は2026年9月3日に公表されたもので、今回のチェック期間(9月下旬〜10月)より前の発表です。適用日が近いため取り上げています。
詳しく見る
資金証明が不要になる場合など、細かい条件は「Appendix Student」と「Appendix Finance」で決まっています。
自分に当てはまるかは公式ページで確認してください。資金を口座に置いておく期間などの条件も、公式ページで確認が必要です。
留学希望者が確認・対応すべきこと
- 最新の情報や個別の条件は、必ず公式ページでご確認ください。
- 1. 申請日が11月30日以降になる人は、新しい金額(ロンドン月1,570ポンド、ロンドン以外月1,203ポンド)で必要な資金を計算し直す。
- 2. GOV.UKの学生ビザのページと「Appendix Student」で、自分の条件を確認する。
- 3. 不明な点は、入学予定の学校の留学生担当や公式窓口に確認する。
- ※この記事は公式発表の内容を紹介するもので、法的な助言ではありません。
- 個別の状況は公式ページで確認してください。
公式情報源
関連する国・都市・学校・ガイド
gov.uk(外部サイト)