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オーストラリアビザ・制度
豪州、学生ビザの国内申請を原則不可に(10月2日から)
- 公表日
- 2026年10月2日
- 適用開始日
- 2026年10月2日
- 最終確認日
- 2026年10月22日
公式情報で確認

この記事のポイント
- 国
オーストラリア- 分野
- ビザ・制度
- 対象
- オーストラリアにワーキングホリデーで滞在していて、現地で学生ビザに切り替えようと考えていた人。すでに学生ビザでオーストラリアにいて、次のコース用に学生ビザを申請する予定の人。配偶者や子どもと一緒に留学しようとしている人。
- 適用開始日
- 2026年10月2日
オーストラリア政府は、2026年10月2日から学生ビザ(subclass 500)の申請ルールを変えました。ワーキングホリデービザなど、ほとんどの一時ビザの保持者は、オーストラリア国内から学生ビザを申請できなくなりました。学生ビザに家族(配偶者・子ども)を含めることも、原則としてできなくなりました。
immi.homeaffairs.gov.au(外部サイト)
何が変わったのか
国内からの申請が原則不可に:内務省のファクトシートには「Most temporary visa holders in Australia will no longer be able to lodge a Student」と書かれています。
内務省の判定フロー図(Decision tree)では、ワーキングホリデービザ保持者もこの対象の例として挙がっています。
国内から申請できない人は、国外から申請し、ビザが許可されるときも国外にいる必要があります。
学生ビザ保持者が次の学生ビザを国内で申請する場合も、例外に当てはまらなければ国外からの申請になります。
家族の同伴:学生ビザの申請に家族を含めることは、例外に当てはまらない限りできなくなりました。ビザ許可後に家族を追加することは、例外なくできません。
Study Australiaによると、教育機関を変える人向けの新しい「Transfer stream」を作る予定です。詳しい内容はまだ公表されていません。
誰が対象なのか
- オーストラリアにワーキングホリデーで滞在していて、現地で学生ビザに切り替えようと考えていた人。
- すでに学生ビザでオーストラリアにいて、次のコース用に学生ビザを申請する予定の人。
- 配偶者や子どもと一緒に留学しようとしている人。
いつから適用されるのか
- 2026年10月2日公表日
- 2026年10月2日適用開始日
2026年10月2日から(内務省の学生ビザページのお知らせ、2026年10月2日掲載)。
Study Australiaのお知らせは2026年10月7日に掲載されました。
例外・対象外になる場合
学生ビザ保持者が国内で申請を続けられる主な例外(内務省ファクトシートより):同じ教育機関で、元のコース終了日から最大12か月の延長が必要な場合。
詳しく見る
DFAT(外務貿易省)または国防省の支援を受けている場合。博士課程(PhD)、または小・中・高校の課程を学ぶ場合。
主なコースを修了し、AQFレベルが上のコースに進む場合など。教育機関が授業を提供できなくなった(provider default)場合。
家族を含められる主な例外:博士課程、DFAT・国防省の支援、外国政府の奨学金、太平洋諸国・ASEAN加盟国の対象者。
日本国籍は国籍による例外には当てはまりません。2026年10月1日までに出された申請は、申請した時点のルールで審査されます。
今持っている学生ビザには影響しません。
留学希望者が確認・対応すべきこと
- 最新の情報や個別の条件は、必ず公式ページでご確認ください。
- 1. ワーホリから学生ビザへの切り替えを考えている人は、いったん出国して国外から申請する必要があるかを、内務省の判定フロー図で確認する。
- 2. 学生ビザで滞在中の人は、次のコースが例外(上位レベルへの進学など)に当てはまるかを確認する。
- 3. 航空券の予約や学校への入学手続きは、申請先と例外について確認してから進める(内務省も、計画を立てる前に新ルールを確認するよう案内しています)。
- ※この記事は公式発表の内容を紹介するもので、法的な助言ではありません。
- 個別の状況は公式ページで確認するか、登録移民エージェント(MARA登録)に相談してください。
公式情報源
関連する国・都市・学校・ガイド
immi.homeaffairs.gov.au(外部サイト)